インフラ整備なし

下水道が整備されていない
環境にも対応

山岳地や離島といったインフラ整備なしの場所でも稼働できる仮設トイレとして、様々な場所に設置してまいりました。太陽光と風力を利用した省エネ設計であり、バイオテクノロジーを活用しているため、衛生面でも安心してお使いいただけます。コンパクトで運搬や設置もしやすく、災害時にも活躍するトイレです。

太陽光発電システムと循環式の水処理システムを採用しているため、電気や上下水道などのインフラ整備なしの環境であっても、簡単に設置と運用ができる仮設水洗トイレの製造を行っております。立地や用途に合わせた様々な製品を販売し、離島や山岳地、被災地など、様々なシーンでの導入実績があります。屋外に設置するトイレでありながら、バイオテクノロジーを駆使して臭いを防ぎ、清潔にご使用いただけると高い評価をいただいております。
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